あぐりこくらぶ

三反帆で巡る「川の熊野古道」

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みなさんご存知の熊野古道には、伊勢路、大辺路・中辺路・小辺路などたくさんの徒歩ルートがありますが、世界でも珍しい「川の熊野古道」があるんです。
熊野信仰が最も盛んだった、平安時代末期から鎌倉時代初期には、「蟻(あり)の熊野詣」という言葉があったそうです。これは、蟻が行列を作るように多くの人々が列をなして熊野古道を歩いていたという光景を写した言葉らしく、当時の熊野の盛況振りがうかがえます。
あああxx法皇や上皇も熊野を詣でましたが、彼ら殿上人やセレブはもっぱら「川の熊野古道」を選び、三反帆と呼ばれる帆掛け船で川をさかのぼったそうです。
最近になって、この三反帆が復活!観光とレジャー、また熊野川の自然にふれるエコツアーも企画されるようになりました。
あぐりこくらぶでも、「産地めぐりと三反帆の旅」を計画中。楽しみにしてください!